卵の品質を安定させるために重要なレベルフィーダーを強制換羽明けの鶏舎に取り付けました。

昔の味たまご農場です。
年が明け、1ロット約3000羽の鶏に強制換羽を行いました。
鶏には換羽時期と言い、産卵を休む期間があります。
強制換羽は断食を行い、強制的に換羽させる技術なのですが、それついてはまた詳しく書きたいと思います。
今日は、強制換羽明けのロットにレベルフィーダーを取り付けました。
空腹の鶏に給餌する際、レベルフィーダーが付いていると首を引っかけてしまう恐れがあるため外していたのです。

卵・レベルフィーダー

左がレベルフィーダー無し、右が有りです。

卵の餌箱

 

しばらくレベルフィーダーは無しで給餌していたのですが、餌箱の中を覗くと、このように餌が多いところと少ないところが出てきます。
これですと、卵の品質が安定しない恐れがありますね。
給餌は中々難しく、鶏が次の給餌までに丁度食べきる量を給餌するのが非常に大切です。
食べ残すと言う事は、全ての食材をバランスよく食べていないと言う事ですので、卵の品質にバラつきが出て来る恐れがあります。
レベルフィーダーは餌の量を調節したり、ムラなく給餌するための装置です。
細かいメンテナンスが必要なのが難点ですが、非常に重要な仕事をしてくれます。

 

 

 

 

 

 

強制換羽明け後、やっと取り付けられて一安心です。
後は様子を見ながら細かく調整していきます。

 


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