温泉卵のっけサラダでビタミンCと食物繊維もたっぷり

卵からはビタミンCと食物繊維は摂れません

完全栄養食品と言われるたまごですが、残念ながらビタミンCと食物繊維は含まれていません。
ビタミンCと食物繊維を多く含む野菜のサラダに温泉卵を乗せれば、とても栄養バランスが良い一皿になりますね。
我が家の定番サラダをご紹介いたします。
詳しくは文末で(^人^)

 

温泉卵が最適な調理法と言われる理由
知ってましたか?
生の卵はビオチンと言うビタミンの吸収を邪魔してしまう事を

昔の味たまご
昔の味たまご

ビオチンと言うビタミンは皮膚や粘膜、頭皮や頭髪、爪などの健康を保つために重要な役割をしていて美容に深くかかわるビタミンとして注目されています。
ウィキペディア参照
卵白にはアビジンと言う成分が含まれているのですが、これがビオチンと仲良しでくっついてしまいます。
アビジンは消化吸収されないため、ビオチンは吸収されずに体外へ排出されてしまいます。
加熱するとアビジンもなくなるのですが、卵には熱に弱いビタミンも多く含まれるので低い温度で加熱する温泉卵は最適な調理法と言えます。

 

生卵は危険ではないしハゲません!o(`・д・´)ノ

生卵を常食するのはビオチンが欠如するので危険だ!
と言うような情報もあるようですが、それは大間違いです。
食べ過ぎたら健康被害もあるかも知れませんが、毎日1個2個生卵を食べたところで何の問題もありませんので、TKGフリークの方も心配ご無用です!
卵かけごはんを食べるとハゲると言う話もあるようですが、まったくの誤解ですのでご安心下さい。
昔の味たまご農場従業員
僕はたまたまです^^;
ビオチンは体内でも生成されますし、通常の食事を摂っていれば不足することはありません。

 

なぜ卵にはビタミンCが含まれないのか?

ヒナが孵るのにビタミンCは当然必要なのですが、鶏は体内でビタミンCを作る事が出来るので、たまごの中に含まれていなくても問題がないのです。

 

ビタミンCを作れない生き物は少数派

温泉に入る猿

人間はビタミンCを作る事が出来ないので、摂取するしかないのですが、実はほとんどの動物は体内でビタミンCを作ることが出来ます。
人間の他には、猿の仲間(一部の猿は作ることができる)や他、数種類の動物だけがビタミンCを作る能力を持たず、ビタミンCを作れない動物の方が少数派です。
人間も作る機能は持っているのですが、最終的にビタミンCを作る酵素が作用しなくなっているため、作る事ができません。

 

健康や美容に深くかかわるビタミンC

ビタミンCはコラーゲンの生成に深く関係しているため、アンチエイジングなど美容に関わるビタミンと知られています。
毒素を中和する作用もあり、何でも食べてしまうヤギなどは、毎日1万3千mgものビタミンCを体内で生成しています。最大で10万mgものビタミンCを作ることが出来るそうです。
動脈硬化の予防や免疫力を上げたり、白内障予防の効果もあります。
こんな素晴らしいビタミンがたまごに入ってないのは残念です。

 

お酒飲みにもビタミンC

ビタミンCは二日酔いの防止などにも高い効果があります。
アルコールを飲むと二日酔いの原因となるアセトアルデヒドと言う物質が出来るのですが、そのアセトアルデヒドを分解するのにビタミンCが必要になります。
ビタミンCを体内で長く留める事は出来ませんので、ビタミンCを含むフルーツジュースなどで割ってお酒を飲むのは、二日酔い防止には理にかなっていますね。

 

僕らの祖先はビタミンCを作っていました

実は大昔の人間の祖先もビタミンCを作る事が出来ました。
人間の遺伝子を調べると、6500万年前から作らなくなった事が分かっているそうです。
6500万年前・・・
そう!巨大隕石が地球に衝突した年代です!
もう、何かが起きたとしても何の不思議はないですよね。
考えるとわくわくします。
そんな大昔にも血のつながった先祖がいたなんて!不思議だー。

 

ビタミンCを作らなくなったのは進化だった

諸説あるようですが、脳の発達に伴いビタミンCを作る能力を失ったと言うのが有力なようです。
ビタミンCはブドウ糖から作られるため、脳が大きくなり多くのブドウ糖が必要となった人類は、ビタミンCを作らなくなったと言うのが有力な説のようです。
と言うよりも、突然変異でビタミンCを作れなくなった人類の祖先は脳が発達して繁栄し、ビタミンCを作り続けた祖先は脳が発達しなかったため衰退したと思うのですがどうでしょうか?^^;
より多くの色を認識できるようになったのもこの頃のようです。
ビタミンCを作れなくなった祖先は、色彩感覚が豊になったおかげで果実などからビタミンCを摂取できるようになりました。
美味しそうに見えた物を食べれば必要な栄養が摂れるんですから、人間の能力もなかなか捨てたもんじゃありません。
目の前の食べ物が必要か?食べられるのか?
生きる上で必要最低限の能力!大切にしたいと思います。

 

ビタミンCと食物繊維と温泉卵

すっかり前置きが長くなりましたが、今日の本題(笑)
温泉卵のっけサラダは栄養バランスがとても良いのです!
と言う事をお伝えしたくて、だいぶ前置きが長くなりました。

昔の味たまごの温泉卵とビタミンC、食物繊維たっぷりサラダ

昨日の夕飯に並んだサラダです。
おかーさん、ありがとう(^人^)感謝♪
ビタミンCと食物繊維の多い野菜でサラダを作ってもらいました。
卵には入っていないビタミンCと食物繊維にフォーカスしての材料チョイスです。

表示は100g中の栄養成分です。
ウィキペディア参照

材料

パプリカ

パプリカ
ビタミンC:127.7mg
食物繊維:2.1g

ネットで探すと一緒の野菜として扱われているケースが多いですが、赤(黄)ピーマンと、赤(黄)パプリカは別の野菜なんですって! ヽ(゚Д゚;)ノ!!
知らなかった~。

ブロッコリー

ブロッコリー
ビタミンC:89.2 mg
食物繊維:2.6g

ミニトマト

ミニトマト
ビタミンC:13.7mg
食物繊維:1.2mg

パセリ

パセリ
ビタミンC:133㎎
食物繊維:3.3g

キャベツ

キャベツ
ビタミンC:36.6㎎
食物繊維:2.5g

かいわれ大根(スプラウト)

カイワレダイコン(スプラウト)
ビタミンC:47㎎
食物繊維:1.9g

いんげん豆

いんげん豆
ビタミンC:4.5㎎
食物繊維:15.2g

 
 
昔の味たまごの温泉卵とビタミンC、食物繊維たっぷりサラダ
切って並べて温泉卵を載せれば栄養満点のサラダの出来上がりです。
野菜のビタミンは加熱すると壊れてしまうものが多いので生野菜で食べると栄養も沢山摂れます。
毎晩一皿並べれば、美味しく食べて健康になれますね。

昔の味たまご農場の次女、沙希チャン
今晩の一皿にどうだい?(*^皿^*)

 


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昔の味たまご農場は、ここ相模原市で昭和30年代から養鶏場を営んで参りました。
少しずつお取引先も増え、多くの料理人からも認められるようになりました。
また多くの自然食品のお店でも販売して頂いております。
瞬間的に美味しい卵を作るのは簡単ですが、作り続けるのは簡単ではありません。
美味しいだけでなく、安定感のある品質が多くのシェフ、料理人から愛される理由の一つです。
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