こんにちは！スタッフのすぎちゃんです(*^-^*)

『YOLO BURGER』について深堀り記事を書いています。
第一弾▶『YOLO BURGER』深堀り①「YOLOって…ヨロ?ヨーロー??」
第二弾▶『YOLO BURGER』深堀り②「YOLO BURGER作っている店長って…？」

今回の第三弾は、YOLO BURGERが復活した万バズについてです。

閉業寸前だったYOLO BURGER

どんべえ社長が志を持って始めたYOLO BURGER。

「出世払いで食べられる」YOLO BURGERの物語はこちら▼

YOLO BURGER – 味たまご農場の想いを詰め込みました

そんなYOLO BURGERですが、認知度も低く、販売個数も伸び悩み…閉業しなきゃならないのかな。。。という段階まできていました。

Twitterから起きた奇跡の万バズ

万バズとは、万単位でバズった(多くの人に拡散され注目を浴びた)ということで、Twitterであれば1万(10,000)リツイートや1万いいねを集めるようなツイートのことです。

ある営業日、店長が仕込みをするためにキッチンカーのところに行くと…人だかりが…。
店長「？！？！？！？！」

お客さんに話を聞くと、「Twitterを見て来た」とのこと。

▼万バズが起きたツイートはこちら▼　

相模原たまご街道の「昔の味たまご」で火木に営業してる「YOLO BURGER」。養鶏で役目を終えた鶏を使ったパティの照り焼きバーガー。肉は硬いが旨味は濃いと云われる老鶏の肉を食べられるので食通は集え。味は良好だけど経営は苦しいらしいので一助になればと宣伝。 pic.twitter.com/xXdIuioWEQ

— しょり (@syori) August 27, 2019

しょりさん、そして♡やRTで応援してくださったみなさん、本当にありがとうございます！
おかげで今のYOLO BURGERがあります。

店長の日記

閉業の危機も乗り越えてきた5年目の現店長、就任時からずっと日記を書き続けています▼▼
レシピのことやお客さんと話したこと、そして万バズが起きた時の衝撃も…！

真面目で繊細な店長の作るバーガー、ぜひたくさんの方に食べてもらいたい！
すぎちゃん、広報として情報発信頑張ります！！