2023年大寒のたまごについて
昔の味たまご農場のどんべえです。
先日、とある幼稚園にえんとつ町のプペルという絵本を寄贈(絵本支援NFT)しました。
私が持っているのは寄贈を証明するNFTです。
アナログ人間な私は紙にプリントして壁に貼ってます(笑)
そうそう、絵本えんとつ町のプペルは無料公開されてますよ。
2023年大寒のたまご・ご新規様の受付は終了とさせていただきました
年ねん、知名度があがりご注文が殺到するまでになりました。
世の中の沈んだ空気がそうさせるのか、特に今年は大変な数のご注文を頂いております。
ご新規様のネット受注は打ち切らせて頂きました。
どうかご了承ください。
お得意様には後日、メルマガでご案内いたしますので少々お待ちください。
直売所ではその日(大寒)に産まれた卵を販売致します。
数が多過ぎるため、ご予約は承れませんのでご了承ください。
大寒のたまごについて
大寒とは二十四節季の一つで、日本人には古くから重要な節目の日でした。
昔、野生に近い形で飼育されていた鶏は、冬になると卵をあまり産まなくなりました。
特に一年で一番寒いとされる大寒の朝に産まれた卵は滋養があるとされ、その卵を食べると一年間無病息災でいられると言われるようになったようですね。
風水では金運が上がるとされています。
風水は環境学で、運を良くするためのマニュアルのような物なんですって。
大寒のたまごの証明書
今年も証明書を用意いたしました。
お土産などにもご利用下さい。
直売所にてお待ちしております^^