昔の味たまご農場から見る2025年元旦の大山方面

明けましておめでとうございます。
昔の味たまご農場のどんべえです。
大晦日は娘とバイクに乗って「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」を見てきました。
面白い映画でした。お勧めです。

出発前の様子。寝袋にくるまってサイドカーに乗るのが好きな娘です。

昔の味たまご農場から見る2025年元旦の大山方面も快晴でした

どんべえ計測史上16年連続の快晴で元旦を迎えました。

養鶏農家の年末

さて、養鶏農家の年末年始はいくつかのイベントごとを抜けば特段変わった事も無くたんたんと過ぎていきます。

とはいえ年内に片付けたい荷物があったので、棚を作る事にしました。

お!倉庫の壁が空いているじゃないか。ここに作りましょう。

大工さんではないから出来るだけ簡単に作ります。

と言う訳で材料を切ります。

丸ノコ用の定規(ガイド)は必須ですね。

フリーハンドで綺麗にカットする大工さんに憧れます。

で、パレットを利用して、吊り棚の要領で作りました。

めっちゃ簡単です。

そして2024年最後の晩酌

大晦日は焼き鳥とネギ焼きで晩酌でした。こんなのがいいですよね。

この焼き鳥は弊社直売所で営業してくださっているつづらやさんの焼き鳥。

めちゃ旨いのでお寄りの際はぜひ!

焼き鳥をつまみつつ、甘ったれなわんこ達におやつをあげながら晩酌を楽しみました。

そして養鶏農家の年始は鶏の世話から始まります

元旦の朝はゆっくり6時半まで寝て、

鶏たちに挨拶。

その後に朝ごはんを食べました。

やはり年の初めに口に入れるものは卵かけご飯が良い

2025年の初の食事に、たまごかけご飯を食べました。

お茶碗に付いた卵って無駄にしている気になりません?

なのでこんな食べ方をする事が多いです。

ご飯を少し残したところへ鶏がらスープの素をふりかけ熱湯を注ぎ、ネギとあおさをたっぷりかけたスープを飲みました。

お茶碗についた卵も綺麗に食べれるし洗い物が楽になります。

さて、2025年も幕を開けました。

皆様の2025年が良い年でありますよう願っております。

ご興味があれば16年連続快晴!過去の元旦の様子です。

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昭和40年ころから養鶏を営む農家がお届けする「出世払いで食べられる YOLO BURGER」。
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昔の味たまご農場は、ここ相模原市で昭和30年代から養鶏場を営んで参りました。 少しずつお取引先も増え、多くの料理人からも認められるようになりました。 また多くの自然食品のお店でも販売して頂いております。 瞬間的に美味しい卵を作るのは簡単ですが、作り続けるのは簡単ではありません。 美味しいだけでなく、安定感のある品質が多くのシェフ、料理人から愛される理由の一つです。

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